高校生のときによく来ていたな。古着大好きな大学生のときも。
最近はあんまりシモキタで買い物をしていない。でも雑多で、変わらない好きな街のひとつ。Shimokitazawa is the town I used to come often when I was a student.
I have not been here for shopping …Still, I like this loose,relaxed atmosphere.
この街の特徴はいくつかある。
迷路みたいに入り組んでいて、覚えにくい道順。
カフェが多い。
美容院が多い。
古着屋が多い。
ライブハウスが多い。
劇業が多い。
商店街が多い。
駅前に八百屋と洋服屋さんと生地屋が隣同士に会ったりする。
学生が多い。
What is specific about this town?
Labyrinth-hard to remember the road.
Many cafes.
Many barbars.
Many vintage stores.
Many small shopping districts.
Many music studios.
Many small theaters.
Many students.
これだけで、文化度が高く、気楽だけど雑多な街ってことが想像できる。
戦後には闇市もあったんだって。
Ami’s目線ではもうひとつ下北沢の特徴をあげるとすれば、
お洒落カップルが多い!
Now you can imagine how this is “culturally-fruitful” town, and how it is odd assortment of relaxed lives.
I heard there were the black market soon after the WW2.
Now if I am allowed to add one more for Shimokitazawa,
I would say”Cute ,nice couples”.
カップルって、似てくるもの。
この笑顔!逃さないよ、この瞬間。
それにしても、下北沢はハッピーな人が多かった。
帰国して最初の表参道のスナップ時、断られ続けていたわたしは、この日もドキドキしてた。
*富士山頂や、Fashion Night OutのときはOKでも、やっぱり町中で声をかけるのはものすごく緊張するのです。
でも、殆どの人が「OK!」と笑顔で撮らせてくれた。
ほー。よかった!
このカップルは、その中でも特に明るかった。
彼女、シモキタデビューなんだって。
彼は、「写真頼まれて断る人なんているのかなー」なんていってくれた。
危ないと思う人も、たまにいるんですよ、といったら、「確かに危ないよ!」と(笑)
そんな明るい会話をしたから、この後も楽しく撮影できた。
このカップルがお似合いって言うのは、細部を見てたらよくわかる。
黒と綿を主体に、レザーをちょびっと部分使い。シンプルに、上品に。
なにより、この笑顔!
下北沢の街に似合う、とってもリラックスした二人でした。
I was nervous. I could have been denied our rejected here when I talked to them “Can I take a pictures?” But they are so bright and said yes.
This was the first day for the girl, the boy said.
Also he said “No one would say NO to you… you ‘ll be fine!”, which gave him energy to go on later.
It is easy to see how they are matched.
They are both in black color, wearing cotton shirt, use leather goods in simple but nice way.
And for the most, this smile!
They are so suitable for Shimokitazawa, this relaxed town.