日々、駆け抜けるように生きています。
一ヶ月前と激変したのは、LunchTripの取材がとても増えたこと。
産経新聞さんに取り上げていただいてから、ラジオ、テレビ、新聞とマスメディアのほうにも取材以来いただけるようになりました。
GW中にあったグッチ裕三さんのラジオ出演。
先週は部屋でテレビの取材があり、てんやわんや。
今朝放送されたのですが、たった5分の短い番組を作るのにもこんなにもたくさんのシーン撮りがいるのか!とビックリしてます。10時間録って5分ってあーた・・・!
そんな中、ゴールデンウイークは気持ちよく過ごすことができました。
特に…親友Erika の結婚式は、何度泣いたことか。
思い出す事が山ほどありすぎて、一番最初に着物姿を見ただけで涙がぶわっっ!!
中学一年で仲良くなり、一緒に入部したテニス部では、彼女が部長、わたしが副部長として動いたこと。
お嬢様学校にも関わらず数々のヤンチャをしたこと。
毎年海で変なナンパにあったり水着ハプニングがあったり、笑い転げた事。
数々の旅行中の奇跡、、、
今も連絡を三日と取らないことはないんじゃないかという蜜な関係(ま、式があったしね!)ですが、
心から人との出会いを重視し、誰に対しても誠実な心を持つ
尊敬してやまない親友なのです。
留学のときでさえも連絡とりあっていて、
わたしの日記にはスカイプで話した記録が。
保育士も大事、でも一番は幸せな家庭を作りたい、といってました。
ちなみに保育士として大活躍するうち、
海外に保育を見に一年いっちゃうようなチャレンジ精神も大好き。
私たち中高の仲間は、二次会で少女時代Geeとカンナムを踊って笑いをとりました。
旦那さんもミッキーマウスを冠って登場!
そして最後は、二人の相思相愛なお手紙に涙したのであります。
特によかった旦那さんの言葉、覚えているうちに書いてしまおう。
「当時サークルで姫と呼ばれていたあなたと最初のデートに誘ったことや、
デートでどこを通って、どこにいったか今でも鮮明に思い出せます。
〜中略〜
七年待ってくれてありがとう。
途中で海外にいくといわれたときには、ああ、やっちゃったなと思いました。
先日入籍にいったときには恥ずかしくていえなかったけれど、
嬉しくて嬉しくて溜まりませんでした。」
それに対するえりちゃんのサプライズ手紙もまた素晴らしくて・・・
「出会ったときはお互い別の人につきあっていて、まさかこうなるとは思えなかったね。
いつかあなたと結婚したいなあと思っていた夢が叶って、嬉しくてたまりません」
もう、どんなドラマも適わないんじゃないかと思うくらいの涙の出るシーン満載でした。
「一生青春していたい」という二人にぴったりの
翌日も写真を眺めては幸せのため息をついていました。
旦那さん、私たちの大好きなえりちゃんをよろしくね☆
えりちゃん、世界のどこにいっても、誰といても、あなたは私の親友だよ。
その穏やかでいつも笑顔なところ、涙もろいところ、全部尊敬してます。