帰国から一ヶ月経ってしまいましたが、ニューヨークの記事をちょくちょくあげていきます。ニューヨークで夜景をみるのに、おすすめされた場所が、
Top of the rock トップオブザロック.
ホームアローンのクリスマスツリーで有名な、ロックフェラーセンター(写真下)の一番上です。
The view of the top of Rock was AMAZING.:.。. .。.:
You can see Empire state building during the sunset!
Top of the rock
30 Rockefeller Plaza, New York, NY 10112
夜景を見るというと、エンパイアーステイトビルが有名なのですが、
このトップオブザロックからは、そちらが見えるということでおすすめされました。
ラッキーなことに、ちょうど夕日時。
そういえば、ニューヨーク滞在中はすごく日本食を三回も連続で食べた。。
ニューヨーカーや、わたしの同僚fromヨーロッパにベジタリアンが多いのは当たり前ではあるのですが、3日連続日本食は少しがっかり。
まあ、ニューヨークの日本食は美味しいんだけれどね!
なので、最後の日はがつーん!!!としたステーキをいただきました。
どどーん!美味しくて、大きくて、とてもよかった。
内装も黒を基調としてて、でとてもおしゃれでした。
若いおしゃれなニューヨーカーが、お話に花を咲かせながら、男も女もモリモリ食べていました。
カジュアルだけれどシック、ちょうどいい加減でよかった。
ちなみにベジタリアンな同僚たちは、ビビンバを食べていました。
ステーキ屋さんかと思ったら、なんでもあるんかい!ってかんじだよねw
The Smith
The Smith Midtown 956 Second Avenue NYC (at the corner of 51st)
ちなみにこのレストランのお手洗いで起こった出来事が、未だに心に残ってる。
手を洗っていると、隣の小綺麗な金髪美女から早口で声をかけられた。
「わたし髪の毛おろしている方がいいと思う?下げている方がいい?
今から人生で初めて彼氏のお母さんに会うの!!超ドキドキする・・・」
それはドキドキしますとも。
こうやって、オープンに自分の気持ちを知らない人話しかけるの、とってもアメリカっぽいなあと思う。
ある意味かなり緊張してるとき、隣の人の意見を聞きたくなっても、
日本だとそうそういきなり知らない人には話しかけないだろう。
アメリカだと、道を歩いててもよく「素敵な髪型ね!」「いい色のコート!」など話しかけられる。褒めるだけではなく、いきなり質問されることもあるし、いきなりこうやって感情をオープンにされることも。
もちろん、わたしは丁寧に答えましたよ。
「おろしている方がレディな感じで素敵よ。絶対うまくいくよ!」って。
席に帰って、興奮してみんなに話してしまったら、「重要な局面で話しかけられたねえ」ってみんなに言われた。
彼女は彼のお母さんに気に入られたかしら・・・
最後にレストランを出るとき、見回したけれど、彼女たちはいなかった。
どうにかうまくいっていますように。
One thing that I do not forget at the restaurant is, about a lady who suddenly talked to me in the washroom.
She suddenly looked at me and said,
“Do you think I look better with my hair up? or down? I am gonna see my BF’s mom soon, I am soo nervous! “
I think this is very American –
We Japanese do not share the feeling with strangers often.
But this is what I like about American- Very honest.
Of course, I answered her smiling ,
“I like you with hair-down. You look more classic. She will like you”.
Then she head back. I am not sure what happened at the end, since I did not see her with boyfriend and his mother, but I really hope it went well.
I feel like I am responsible.
それから、カラオケへ。
わたしの同僚たちはカラオケがとにかく好きで、ロンドンでも歌いまくったw
今回のカラオケはなんと日本経営!
店員さんも日本人だし、梅酒はあるし。
店内には日本クオリティの、本人映像が出るカラオケがある。
(海外のカラオケって大体歌詞が出てるだけで、
後ろに映像もなくて、歌詞に合わせて動かしてくれないからどこを歌ってるのかも不明だったりするのです・笑)
というわけで、わたしは張り切って
セーラームーンとSPEEDを本人映像つき、セリフつきで歌いました。
いつもは喉が弱いからとカラオケに行かないわたしですが、このときばかりはよっていたみたいです。
15人くらいのうち日本人がただ一人だったので、
みんなの「さすが日本人」という期待の目線が痛かったw
Then we went to Karaoke.
We, my groupie of colleague at Pinterest really LOVE Karaoke!
We had so much fun in London, so this time was a must.
The Karaoke we went was owned by Japanese, meaning they had many Japanese song.
I was drunk enough to sing SailerMoon and Speed song by myself, with dance move.
Oh yes.
* I do not usually go to Karaoke, since my throat is weak .
ニューヨークは、寝ない町。
アリシアキースの曲の歌詞「夢のコンクリートジャングル」がまさにしっくりくる場所。
国内外から一握りの可能性を叶えに集まるとこ。
そして、みんなの”ドキドキ”や”勝負の瞬間”が詰まっているところ。
だから面白い人やトレンドが集まって当たり前なんだな、と思った。
東京もこうありたいですね!
“I am in New York-concrete jungle where Dreams are made of”,
that was Alicia Keys said.
I think it is true to many people ,who came here to make a new dream come true.
This city is made of many “heart beating moments”, I guess.
So it is natural that all the trend and interesting people gather here.
I guess Tokyo can learn something from NY – to attract all the great people.