2013年の9月にいった、ラオスでの托鉢写真が出てきました。
今更いきなりアップ。
托鉢(たくはつ、サンスクリット:pindapata)とは、
仏教やジャイナ教を含む古代インド宗教の出家者の修行形態の1つで、信者の家々を巡り、生活に必要な最低限の食糧などを乞い、信者に功徳を積ませる修行。
乞食行(こつじきぎょう)、頭陀行(ずだぎょう)、行乞(ぎょうこつ)とも。(Wikipediaより)
この日は、朝が苦手なわたしも、5時くらいに起きて、
托鉢を見にいきました。
前の方から年配のお坊さんが並んでいて、
後ろの方には若い、というか少年のお坊さんが歩いてきます。
5分も歩けば、
壮大なメコン川。
せっかく早起きしたので、
お寺を回ってみることにしました。
街の風景。
みんな、シンというラオスの国民服を着ている。