わたし、ポルトガル好きかもしれない。
住みたいくらい好きかもしれない。
適度に暖かくて、
食べ物がおいしくて
物価が日本より安くて
人がちょうど良くテキトーで、ちょうどよく暖かい。
実はポルトガル/リスボンに着いた日、体調は悪かった。
スイスはすごくきれいで美味しかったけれど、やはりちょっと寒かったし、土日も休み仕事した9日間はすこし疲れたみたい。
花粉症から始まり、鼻づまりから喉が痛くなって咳が出て、耳が聞こえづらくなり、そして最後の3日間は、なんと味覚がなくなるところまできていた。(美味しい料理いっぱい食べたのに、触感しかわからなかったりして。はーもったいない;;私の人生で食の楽しみが奪われるんじゃないかって本気で心配した。)
でも、チューリヒからリスボンにつくとそこはもう、ラテンの香り。
バスの運転手は適当で運転の合間にゲームやってるし、人々は音楽を流してるし(いいんかい、いやよくない)
でもなんか暖かいし、たのしくなっちゃったみたい。
消臭力~♩のミゲルくんで有名な丘にあがると、そこにはすごい景色が広がっていた。
スイスはアパレル含めてお店が朝9時から始まって18時や19時にはしまっちゃうけれど、ここは夜21時までやってる。
全て時間通り進まないんだけれど、みんなケセラセラ精神。
なんだかわたしはやっぱりラテンの国が肌に合うのかなあと思ったのでした。
そんなポルトガルのお気に入りについて、これから書いていくよー!
The first day I flew in Lisbon, Portgual, I was not feeling perfect.
After working 9 days of chilly Switzerland, I was a bit tired.
Also pollen allergy that I got in Switzerland gave me stuffy nose and sore through, even hard time to taste well. It was just very weird and I worried that I can’t taste all the good food that I will eat in my entire life . Oh god that should not be happening.
Arriving in Lisbon, I realized it was a latin country.
A bus driver was playing video game between driving. People play loud music on street. Timing is not punctual.
I like this latin rhythm.
I will introduce my favorites in lisbon.
お勧めレストラン:
カジュアルでぎゅうぎゅう、観光客とローカルが混ざり合うれすとらん。私が頼んだタラのスープ、大きくて美味しくてびっくり!
Restaurante Cabaças
所在地: R. das Gáveas 8, 1200-208 Lisboa, ポルトガル
時間: 12時00分~15時00分, 19時00分~23時59分
電話: +351 21 346 3443