昨日10月16日、コミュニティマーケティング集中講座の2回目を行いました。
facebookグループもかなり盛り上がっていて、この2週間でFBグループに入っている20人全員が1回以上(多い人は3回くらい?)投稿してくださいましたし、なんと皆の自己紹介投稿をまとめてくださる神のような講座生も現れて、本当に嬉しい!
事前に出した宿題についても、facebookグループに事前アップは必須ではないですよ、と言ってもアップする方が5-6名。資料を作ったり、ブログを書いてきたり、みなさんの皆のやる気がビンビン伝わります。
前回と違って、すでに打ち解けた雰囲気で始まりました。
今回2回目のトピックは、
- オンラインイベント・オフラインイベントの強みと弱み〜サービスの特性やフェーズにあった活用のチャンス
- コミュニティのKPI〜 インフルエンサーのリーチ数だけで測っていませんか?
- 社内アピール〜「パーティばっかやってる」なんて言わせない!ユーザーのインサイトを一番知るコミュニティマネージャーの社内アピール法
の3本立て、でした。内容が盛り沢山で時間がパツパツだったのですが、皆さん、タイトな時間で講座聴講→ディスカッションの繰返しを行っていただきました。
前回に引き続きも、場所はGA technologies様が、貸してくださっています(ありがとうございます)!
今回、初めて懇親会を行ないました。
さすがコミュニティのお仕事をしている人たち。仕切らなくてもみんな喋る喋る。勝手に盛り上がりがすごい!!!
そこで、言われたのがこんな一言。
「私たち、伝説の講座1期生になるんですかね」
えええええ!嬉しい!!!
実は、次回以降もすでにリピートについてご連絡をいただいております。だからと言ってまだ次回以降確定していなかったのですが、講座一期生からこう言われるのは本当に嬉しかった。
「どんな団体も講座も会社も、一期生の盛り上がりとか繋がりとかってすごい大事ですよね」
そうそうそう!!!
よく最初にコアメンバーの思いが大事と言ってるんですが、
私が昔はいっていたシェアハウスも、初期メンと呼ばれていた初期メンバーが、ものすごく盛り上がっていました。やはりこういう新しい講座や当時新しかった大型デザインシェアハウスに最初に入る人というのは、アーリーアダプターであり、コミュニケーション能力が高い人が多い。
何より、お互いを「面白い存在」として認め合ってることが、そのコミュニティを強くする、と思うんだよね。
私自身、この講座はめっちゃよかった、伝説だったと言われるように、頑張ります。
年齢も住んでいる場所も業界も、作ろうとしているコミュニティのタイプや、フェーズもバラバラの1期生のみなさん。(このために北海道から来てくれた講座生も!)