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わたしが高校生の時からの記事をまとめてくれています。
<簡単和訳>
高校生の時に起こった9.11とそのあとに「戦争に行こう!」となっている同年代にショックを受け、なぜと疑問をもってアメリカに留学しました。
留学中は「ダイバーシティ教育」を学びつつ、アメリカ人のようにパーティして過ごしたため、「日本人らしくない」と言われることが多かった。
日本人らしいとは、結局図書館の前にいることやアジア人とばかり話していることを指していたんですね。
わたしは日本に興味のないアメリカ人の友達を集めてお寿司パーティをしたら、みんな結構楽しんで文化の話をしてくれた。
それを機に、食って文化を伝えるのにいいんだなと気づいたのです。
留学あとの2ヶ月弱、シリコンバレーでインターンをしているときに、憎悪犯罪が身近であって、こういうことは起こってはいけないと思った。
そこで帰国してから、新大久保小学校ボランティアをして、卒業して、LunchTripを始めた。
そのうち旅行好きが生じてトラベルブロガーに。それらが目に留まり、今はPinterestのコミュニティマネージャーに。
上記の内容を、もっと知的に、英語でわかりやすくまとめてくださっている記事です。
英語での記事は少ないので、アメリカ時代の親友たちがメッセージをくれたことがとても嬉しかった。
父母も喜んでいて、印刷して祖母に送ってくれる様子です。
こういったメディア露出は過去にやってきたことを伝えることなので、何かを達成すること自体ではないのですが、心配をかけた人を安心させるという意味で効果があり、とても嬉しいです^^