ラオス、ビエンチャンに来ています!
去年いったルアンパバーンに比べて都会でびっくり!
五階だてのホテルに泊まっていることじたいがびっくり‼︎なんです。
メコン川の色がルアンパバーンより少し透明な気がします。
今回はLunchTripの企画でPassengerさんと来ています。
だから本当のCrew^o^
出発写真!(すっぴん)
今回は、ラオスの食材をいろいろとまなび、3日目にはラオスのりょうりを、4日目の最終日に集大成としてラオスの食材を使って日本食を作ります。
2日目の市場の様子をどうぞ!
ここが市場。
なんでも見つかりますよ!
元気な八百屋のおばちゃん。
ラオスのトマト、美味しいよ^_^
お米やさん
なかでも、カオニャンという餅米が美味しいよ^_^
餅米の蒸し器がこんなに
フルーツもいっぱいあります
こぶみかん
タマリンド
ここから、ビックリが続きますよ
ちょっとグロ注意…!
かえるΣ(゚д゚lll)
牛の皮Σ(゚д゚lll)
蟹Σ(゚д゚lll)
豚さんの頭…アジアの市場ではよくあることでもあるんだけど、何度見ても衝撃。
市場の最後には、ラオス在住歴13年の日本人女性に勧められ、市場で買ったファストフードのようなものを食べました。
味付けしてあるごはんに、豚の唐揚げとパクチーと春雨混ざったもの。最後にライムを絞って、ほんとに美味!
こんなかんじで袋に入って売られています。左側のは、いろんな種類のミント。これに包みつつ食べるそうで、早速トライ!美味しかったー^_^
豚さんの頭は「グロい」。
ラオスのような途上国では、頻繁機目の前に生きてたことが想像できる姿や「しめ」てる姿を目にします。
最初はほんとに衝撃で、わたしは今も目を背けてしまうけれど、本当はこうして毎日命をいただいてることに感謝しないと、とこの豚さんの顔を見て思いました。
日本では毎日パックされた ロース 肩 ももを買うので、いただく命のことを考える機会が滅多にない。
今回は日本の食文化を伝える場面も多くありました。
日本特有の挨拶、「いただきます」の意味を日常的に感じながら食べたいものだね。
ちなみに、さすがはノンビリラオス。市場で売りながら寝てる人が多くいます。笑